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作詞:suu
作曲:suu
”優しさ” 踏み躙った日でも空は青い 冷めた手 情けで流れるこの血は赤い 嫌い その鮮やかさが嫌い その余裕と目が嫌い 感覚があるんだ 痛い ”易しさ” 目に余る記号の羅列だけが 僕の手 意識の外に逃して消える 痛い この交わる心臓 痛い この呼吸と言動 痛い 感覚をもつ僕と君が憎い 白く濁って雨を降らせたのは 君が望んだことかい? 飛び散る泥が覆っていった裾は 君が本当に隠したがった僕の残像 信号待ちする背中 追いつかないように歩幅を合わせた 夏の朝 ”優しさ” 踏み躙った日でも君が映る 僕にはこんなに続いてく日常が似合わないんだ 本当は今すぐ息を吸ったり吐くのさえも やめたい この交わる心臓 痛い この呼吸と言動 痛い でも確かな答えは いたい 白く濁って雨を降らせたのは 僕が望んだことかい? 飛び散る泥が覆っていった裾は 僕が本当に隠したかった僕の残像 無数に見える傷を造ったのは 僕が望んだことで 奏でる音が紡いでいった和音は 僕が本当は残したかった僕の残像 僕の残像 信号待ちする背中 追いつきたくない あぁ、追い抜かしてしまう 隠す 五月の残像
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