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夏の熱さとその熱病がもたらす一瞬のせつなさをテーマに制作された。サウンドはメンバーが大きく影響を受けた70年代シティポップを志向した内容になっている。対照的にリリックでは、パンデミック下における青春は以前の青春と異なるものなのか、ある個人がその領域を飛び越えるとき失われるものは何かなど、現代的な解釈からその分岐点を図った。
作詞:オヤマダ(45)
作曲:オノデラ
“今日あったことを教えて” 些細なことで満足だから きみがぼくのこと好きなのを知ってる だけどそれは1番じゃない あくまでこれは順位が大事 かけっこに囚われた子供さ 江の島の夕暮れ時に きみの涙を見たこの海が きみを泣きたい気にさせるなら きっとぼくは理論派で 愛を知らない革命家 午後5時のサマーデイ 光るもの全てを ポケットにしまって 波にさらわれよう And Always Your Love だから身を任せればいい 最後に愛が勝つ世の中なのさ 自分らしさを捨てさり 誰かを本気で愛せたなら もう何位だって構わないんだ 海岸に腰かけて きみを笑顔にする口実で キスみたいなことができたら 煌めいた時間を この手に抱きしめたい 午後5時のサンセット 眩しい瞳で すべてを照らして 踊り合うだけ How Deep is Your Love 責めるようなコバルトブルー 拡がる乱反射にきみを想う! 午後5時のサマーデイ 光るもの全てを ポケットにしまって 波にさらわれよう And Always Your Love だから身を任せればいい I Wanna Just Love with You Everyone’s Summer Day 夏の熱さが僕らを誘惑する 海に行きたいと言ったのは何度目? どんな本を読んでも どんな映画を観ても どんな音楽を聴いても 恋の1つだって、叶えられないんだね だったらせめて素直な気持ちで 出会った時のままでいられたら
ラヴとポップを追求するユニット 2021.8.18 3rd Digital Single『午後5時のサマーデイ』Release Contact:ennuiholiday.unit@gmail.com
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