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ありふれた日常の先で
作詞:ハ瀬河 千与
作曲:ハ瀬河 千与
あ、君がいた気がした 温もり追って 発車のベルが鳴る 弾かれるように醒めて 渦巻いた河口 溢れた 光のアーチを潜る 車窓に映る記憶、星、流れていく 僕の手が君の手が繋がれないとしても ふと探してしまうよ 愛しさや悲しさは移ろいでいくから 長い旅路の岐路で消えないようにとずっと待ってる 愛し合うこと 傷つけ合うことも きっと同じだよ 遠い目をしてた 穿たれた穴 蠢く 不確かな生命覗く 滑走路 淡い記憶で敷き詰められて 僕は今思い知る ただ一つの終着点 あるがまま そこにあるまま 青白い 交差点 遠ざかる想い出を あの時の言葉の意味を少しずつ分かりかけてる 僕の手は君の手と繋がれないんだよ そうか 一層、胸にくるな ありふれた日常で君を想って唄うよ 今桜舞う丘、永遠ってものを願い続ける
1st EP「ありふれた風景の中で、僕をみつけて」3月28日配信予定/ ご連絡はこちらから→theensemblecast@gmail.com instagram→ https://t.co/zco2o2pBbM
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