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終電の終わった地元駅を 歩いて帰った時に思いついたそんな曲です。 最近は夜から想起する事が多い気がします。 Vocal : 羽累&裏命
作詞:エン
作曲:エン
傾く受け皿のアクシデント 書き換えるテスタメント 空ぶかせ金のパイプ 轟かせて悪しきアンプ 体に刻み込むソース 横槍に小突く聴衆 一人だけ蚊帳の外 巻き返すあの日のように 撃鉄弾く影法師 終わりの粗探し グラスの破片刺さり 仕込み巧み天下り 名札を提げて品定め 只、魘されて 壁づたい押し問答 鳴り止まない目覚ましと 煌めいたオブジェクト 存在意識的 隠し味分からない 秘密は貼り直して 摘んだボトルの首 鋭利な反射光 夢語りぼやかして 緑の幻影たち 煌めいたオブジェクト 存在意識的 隠し味分からない 秘密は貼り直して 摘んだボトルの首 鋭利な反射光 夢から醒めた時に 当てもなく彷徨うさ 低音轟く国道 奏でてるアルペジオ 北口の交差点 いつも通り光が無い 吐き出す煙紫 只、返り咲き 後ろ髪掻き乱した 寧ろ当たり前の事 赤く光る街の灯 幻の灯り 聴こえてる雑音は いつまでも止まない 赤く光る街の灯 幻の灯り 煙る景色瞼閉じた 夜景は心のなかに
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