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作詞:伊藤大輔
作曲:伊藤大輔
夏の星座に惑わされ僕らは 自分の居場所さえ見失って 幽かに差す月の光を辿って 確証を求めて『何か』を探す 願いと祈りを 自分に嘘つかないように 夢中で紙に書きなぐっていく 別に誰かに伝えたいわけじゃないけどさ 君の手で 連れて行って 星の向こう側へと そんな夢物語なんてさ 大人になったら言えなくなるのかな この声を 無くしても 歌い続けていくのさ 自分が自分である意味は 分かるはずがないから 願いや 祈りが 叶わなくたっていいのさ 何処の誰に何と言われようと 別にお前の為のもんでもないから 勢いで 切り裂いて 戻れなくなっても 君が君でいてくれるなら 命をかける価値があるだろう 知りたくて 傷ついたって きっとすぐに慣れるさ 約束の場所で逢えたなら 本当の意味が分かる気がして あの空の 憧れを 胸に刻み込んで 闇を斬る蒼の行先は 同じ場所のはずさ
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