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作詞:伊藤大輔
作曲:伊藤大輔
Ah 忘れられない 悲しみのその向こうへ その蒼く燃える空へ 雲ひとつ残さないで 過ぎ行く人の波 雨はまだ止まない ひび割れた僕の心 風はただ冷たい 前も後ろも見えないまま 君の言葉一つ一つを燈にして どこまでも光って いつまでも待って その炎を絶やさぬように駆けてく 思いを綴って 届くの願って 君と僕の 光を繋いで 眩しい君の笑顔 僕はまだ見れない 意味の無い形だけの幸せは 僕をただ蝕む ダメだな こんなんじゃ変われないって 自分では分かっているのに臆病で 傷つくのが怖くて 殻に閉じこもって その光を見てるだけで満足してて 僕の憧れだって ただ言いたいだけで 君のことがずるいよ ごめんね 雲を分け差し込む 光芒はただ綺麗で 予報を無視した空は 闇に虹の橋をかける 君に憧れていて 光を手にしたくて 無限に広がる空を仰ぎ見て それでも前を向いて 笑っていて欲しくて だから光を消さないでいて まだ君に光あるなら いいよ僕は一人で行けるから もしも僕に光が宿るなら 次は僕が燈になるから せめて恩返しくらいさせてくれよ 強くなれたのは君がいたから でもこれはまだ願い事だから 夏の空に祈る
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