the strawberry of my eye

epochlips
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歌詞

作詞:rikuto

作曲:epochlips

今年も咲いた冬の夜明け 不意に舞った恋の訪れ 月に照らされ君が笑う 夜をかき消す光 乾いた心 隙間もなく 手に取るように君が埋まる 声を枯らして叫んでも 闇が全てかき消す 誰かが歌った悲しい歌も 常識通りにはいかない 標識も示してくれないこの想いは 愛したい そんな言葉いつまで 届かなくて僕はつまずいた 夜の風が滲む 届けたい そんな想いどこまで 運んでって叶わなくたって 君のいるとこまで 春はいちご狩りでもしようよ 夏は一緒に花火を見に行こう 秋は冬はその次の年は君はどこで笑っているのかな 愛したい そんな言葉いつまでも届かなくて 愛したい そんな想いどこまでも叶わなくて 愛したい そんな言葉いつまでも届かなくても ここで叫ぶから 愛したい そんな言葉いつまで 届かなくても僕は笑った 桜が降る坂の上 届けたい そんな想いどこまで 運んでって叶わなくたって 僕はここで歌うから いつまでも歌うから 君に届けこの想いが

アーティスト情報

柏発柏着運賃ゼロ円ジャンルはメロコア×エモロックバンドのepochlips(エポックリップス)です!

shea

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