
歌詞
作詞:衿衣
作曲:衿衣
【深夜3時】 深夜3時 お風呂あがり 髪の毛濡れたまま 眠れない夜は明ける ボクはなにも変わってないのに どこにいるの?触れられないよ 遠い遠いキミに 自分で自分がわからなくなったときに ふとキミに会いたくなるのに キミはいない キミはいない キミはいない 届かないとわかっていながらも 真夜中にギターを持って キミを想いながら 聞こえるはずのない場所から ボクは必死で歌ったよ ボクは必死で歌ったよ 気づけば空はだんだん明るくなってきた なにをしてるの?触れたいよ 見えないキミに ボクが泣くときはあのときのように そっとなにも言わずそばにいてほしいのに キミはいない キミがいない 届かないとわかっていながらも 遠い街のキミのもとまで ああ願うように 聞こえるはずなどないけど ボクは必死で歌ったよ 暗い部屋で一人 歌ってるボクは 胸を張ってキミに「ここでがんばっているよ」と言えるように キミのまぶたの裏にもボクが映ってるといいな 届かないとわかっていながらも 真夜中にギターを持って 強く願っていれば きっとキミに届くはずだと ボクは必死で歌ったよ ボクは必死で歌ったよ
楽曲解説
セカンドミニ【僕だけをみてよ】 ①どこにもいかないで ②憧れの路チュー ③内緒のピロートーク ④チョコあんぱん ⑤深夜3時
アーティスト情報
衿衣(エリイ)群馬県桐生市出身。アコギ弾き語りシンガーソングライター。











