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内緒のピロートーク

歌詞

作詞：衿衣

作曲：衿衣

【内緒のピロートーク】素肌のままの君を抱き寄せて少し恥ずかしそうに笑っている君の頭の中は一体誰が映ってるのか笑ってごまかすのが君の悪い癖ですべてをさらけ出した今が 1番素直になれるだろう本音を聞かせてほしいと願ったけれどピロートークこの一瞬をキミと過ごせるなら細かいことはもうどうだっていいピロートークこの瞬間だけはどうか僕を、僕だけを見てよもしも他の誰かのモノだとして僕のことは少しも見えてないとして君の心の中は一体誰を想ってるのかただ君が今ここにいるのは事実で腕の中で笑う君が愛おしくてもうたまらなくなる独り占めしたいと願ってしまうけれどピロートークこの一瞬を君と過ごせるなら細かいことはもうどうだっていいピロートークこの瞬間だけはどうか僕を、僕だけを見てよ朝になって出て行ったらまた僕らは他人になって誰となにをしてるかなんて知りたくもないよただの優しさのつもりで会いに来てくれているのなら僕はもっと苦しいだけだピロートークこの一瞬を君と過ごせるなら細かいことはもうどうだっていいピロートークこの瞬間だけはどうか僕を、僕だけを見てよ