歌詞

波打ち際 まだまだまぶしすぎる わたし まだまだ待てるわ そのときまで 今は 遠い記憶を海に浮かべて わたし それをただ眺めていたいわ 前に進んで行くきみの背中に うまく平気な顔して このまま呼吸が 止まってしまっても 構わないかもしれない ぬかるみの続くこの道を うまく隠して