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作詞:小岩太陽
作曲:小岩太陽
なお今まだ現実は向かい風の人工物で 背中についた翼などただの飾りになっている こんなにも大きな空も窮屈に思えるよ 僕らの進化に世界は興味がない やかましい願いはいつもこの胸に いつでも捨てれるように小さな希望のように 「これくらいあれば足りるかな」 うるせえ野次の先をいつも見てるから 俺はここで死んでもいいんだ お前と歌いに来たから 命をかけるのが難しいなら ここで手を振って待っててよ アホらしいなんて馬鹿馬鹿しい 俺の夢は誰にも笑わせないぜ 意味不明な言動はいつも無計画なわけじゃない 道端に落ちているタンポポもいつだって晴れの日を待ってる 明日が来てくれるなら天気なんてどうでもいい 可能の反対は不可能じゃないから まぶたの奥に閉じ込めた景色なら もう思い出す手段は残されていない 「僕はもう君じゃないんだ」 優しさの犠牲になるぐらいなら 僕は僕のままでいたいよ 悪者でもかまわない 迷子のままでは難しいから ここで手を振って待ってるよ アホらしいなんて馬鹿馬鹿しい だけど落としたものは拾いたいんだ なお今まだ現実は向かい風の人工物で 背中についた翼などただの飾りになっている 著しく光るんだ 誰より色鮮やかな笑顔に救われるのをただ待っていた お得意の鳴き声で 言葉にするのは難しいから ここで手を振ってるよ アホらしいなんて馬鹿馬鹿しい 俺の夢は誰にも笑わせないぜ
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