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山科区(京都市)認定事業、のど自慢大会「のどじまんThe YAMASHINA!」テーマソング 地元応援をコンセプトに、ご依頼を受け ふるさとソングが出来上がりました。
作詞:関 栄理哉
作曲:関 栄理哉
「じゃあね」「またね」日が暮れる手前まで 響くハシャぎ声いつの間に消えていったんだろう 暗くなって 中央公園が月に照らされ眠るのを 9階の窓からぼんやり見下ろしていた 誇れるものは無いけど 守り続けよう 今日もJRの駅だって “都" になる ただ青い空 風に揺らいでる緑 それだけで僕ら歩いてきた訳じゃないけど 君が嘲笑(わら)うこの街でうまれた奇跡 飾りは無いけど 安らぎの華が咲いてる 紛れもない 1つだけのマイホームタウン 「今日帰るね」 しばらくぶりに見える景色 夕暮れが君の笑顔やさしく包みこむ ふと気づいた…ずっと閉まっていたビルが 綺麗な姿に色をつけ、店先を並ぶ人で賑わっていた 伝えきれない言葉は外環状線の騒めきと 西行きの列車に掻き消され… 通り過ぎ見落とした誰かの思い 時代(とき)を経て僕ら受け継いでいこう苦楽おぼえながら 重ねた歴史(じかん)がいつも のぞみを叶える 目をあければ 新しい魅力に出会う 代わりのない 「おかえり」の声がこだましてる ただ青い空 風に揺らいでる緑 それだけで僕ら歩いていく訳じゃないけど 笑顔も涙も恋も未来を照らす 失くせないから 君の声を合わせて 歌い継げよう ようこそ僕らの街へ
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