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令和における、新・夏のアンセム
作詞:池澤英
作曲:池澤英
なんだかな なんだかな そういう時もあるよ 新宿駅のホーム 東京の夏は暑い そう言えばいつか こんな日に君に会ったっけ 何年も何年も 追い続けた軌跡は いつしか見えなくなって ゆるり ゆらり のらり くらり また明日ねって言ったまま 放課後は眠ってしまった 今年も夏はやってきて 鮮やかな姿よ あの日のあなたの全てが 一番似合うはずなのに 期末試験が終わって 足取りは軽やかに 自販機のアイス・キャンディ 溶けかけ!って振り返って笑った また明日ねって 反対方向の列車に乗った 今年も夏はやってきて 鮮やかな姿よ あの日のあなたの全てが 一番似合うはずなのにな 十七歳の八月の うだるような正午 チャイムが響けば 何度も聴いた IGGY POP FAN CLUBが廻る どうかそのままでいたいと願うよ 線香花火が終わって 目を閉じれば あの日のあなたの姿が 淡く弾けた 水平線も届かない 君は知る由もない 今ではオフィス・レイディ 大人になった僕らは また歩き出すよ 伸びた前髪が夕日に染まる
ナードな君へ、アーバンなエレクトリック音楽を。エゾシカグルメクラブと申します。 Mail▶︎ ezoshika.official@gmail.com 試聴はこちら▶︎https://t.co/qJ5NCUbCka
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