送信中
作詞:蕭靖謀
作曲:五五身 fiftybodyfifty
私は貴方に会えますか 混んでる町からやってきました 私が乗ってるバイクは 鋭いエンジン音が鳴り 入って行く貴方の渓流渓流渓流 山靄山靄山靄 渓流渓流渓流 山靄山靄山靄 貴方は私の事を受け取れますか 私は迷った観光客です 私の生活は 年々ぎすぎすしている 心配ごとがどんどん増えていく 期待できる事がますます少なくなる 自分がどこから来たかも忘れた だからどこに行くかも分からない 自分がどこから来たかも忘れた だからどこに行くかも分からない 自分がどこから来たかも忘れた だからどこに行くかも分からない 自分がどこから来たかも忘れた だから私は 一生懸命 山の神様よ 貴方はいつも何も言わないから 私は甘い嘘に落ちて行く でもお嬢ちゃん 私達の寝所は狭い 夜空も暗い だが星は綺麗だ 私は深い夢の中に落ちて行く 夢の中で山の精霊に出会った 古語で教えてくれた事を パソコンで現代語にした 少年よ もし生活が空っぽだと思ったなら 自分が無くした物は自分で見つけよ うるせぇーちくしょー何言っても無駄だから 行け 行け 毎回君が遠くの山を見ている時 私は そこに 居 ま す
台湾出身のハードフォーク四人バンド、最も雄々しく浪漫的なフォークソングを感じさせる。 ロックンロールの熱や刺激的な魅力に憧れ、色んな悪そうな音楽を模倣する事から始め、徐々にアコギ二本、ジャンベ、ベースが加わる独創的な音楽スタイルが生まれる。ジャンベの強さ、巧みなアコギはホロウボディギターの音を通して、奔放なノリでお互いを鍛え合い、さらに雄渾さを挟みベース音の動きを探り、ストレートに飛び出してゆく。 リードギターは多用されるエレキギターではなく、アコギにディストーションとエフェクターをかけて、野性感溢れるグルーブを通じて、発せられる驚くほど厚みのある音サウンドの質素な感じと美しメロディに作り上げた。
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら