
歌詞
作詞:figbash
作曲:figbash
螺旋階段を上ってるような気持ちになる 無邪気なあの子に誘われて 溶けるような言葉は似合わない人生 きっとふてくされてる心も四捨五入していく 最後の言葉が思いだせない 君がくれたらららの続きも壁に放り投げたガラス瓶みたいに キラキラ輝いていた 愛しい人笑えるようになる日まで 大それた頭の中だねそっとしといてよ 今がいいとこなんだよって思ってるんだ 愛せるかな あー今はただ夢の中あなたを思っていたいだけ 心がぎゅっとなる位の透き通った今を愛してる そっとしといてよ今がいいとこなんだよって思ってるんだ 愛せるかな くだらないなんて言わないで君が大切にしてるイメージは 簡単に捨ててしまえるようなものとはちょっと違う 今日の天気ならもっと遠くまで行けるかもしれない 計算ずくで人生を埋めるのはやめにしようよ 色違いの心を手で数えよう 透き通った頭の中だねそっとしといてよ 今がいいとこなんだよって思ってるんだ 愛せるかな あー今はただ夢の中あなたを思っていたいだけ 心がぎゅっとなる位の透き通った今を愛してる そっとしといてよ今がいいとこなんだよって思ってるんだ 愛せるかな
楽曲解説
作詞・作曲 figbash New EP 「home mad #1」収録 ⒈話がしたい ⒉AiMy ⒊Easy ⒋More Than A Feeling ⒌くらがりのさいごに ⒍Til ▶️⒎螺旋 ⒏音楽
アーティスト情報
飛んだり、跳ねたり、figbash 新潟在住。 楽曲・イラスト・アートワーク全てを自身で手掛けている。 自然でどこか懐かしいメロディーに、どこから拾ってきたかわからないサイケデリックの引き出しからひとつまみのユーモアを添えて。 あなたの耳へと届けます。











