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作詞:figbash
作曲:figbash & the Sketchy friends
白黒のフィルムに映し出した 色のない映画に僕一人 眠れないあの日に 戻れないあの夏に 思い出したように手を振る時が来るんだ 終わってしまえなんて思わないけれど 怖くなって逃げてしまいそうで 別に悲しくなんかないよ だけどちょっと 許せない言葉が増えた さよなら好きな人この先も 終わっていく存在の理由 君のこと思っていたい 夢みる 子供のままではいられないのなら 大切な言葉は瓶に詰めて 海に流したほうがいいね さよなら好きな人これからも 歌っていく存在の理由 僕のこと思って欲しい 揺れている 子供のままではいられないのなら 大切な言葉は瓶に詰めて 海に流したほうがいいね 手放したものがあったとしても 君の生きる理由になれたらいいな そんなことばかり考えている 夢みる
2020年結成。figbash[Gt/Vo], Kaho Saito(ke_zoku)[Gt/Syn], Fumiya Yamazawa[Ba], Yusaku Higuchi[Dr]の4人で主に活動している。繰り返される日常における掴み所のない些細な心情、無常感、それらをノスタルジックなスパイスを添えて音楽で表現する。 10月31日に配信限定シングル「Rainbow Dream」「我々は何者か?」の2枚をリリース。同日行われたレコ発記念ライブは初ライブにも関わらずソールドアウト。Shota Imai(Producer)とfigbashでバンドの世界観を構築し、芸術性の高い音楽をルーツとして、レコーディングや動画、フライヤー制作など、バンドに関する様々な活動を自ら行う。 今ある一瞬を大切に生きるために。
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