歌詞

作詞：佐渡未来

作曲：佐渡未来

立ち上がれないくらい ボロボロなるくらい 傷つくくらいに 壊れたとき 君は　励ましてくれた 唇噛むくらい 悔し泣くくらい 折れそうになっても 支えてくれる 人が　こんなにもいたから　 （Why can’t you step in forward　Time does not wait for you How much was the chance so far?　don't attribute it to the person） 時に言葉は　残虐で 悔しい思いも　沢山した だけど君がくれた言葉は キャンドルのように　暖かく 僕はまだここに　いることが できるんだって　思えた 迷いはいらない そう 真っ暗闇に 一筋の光がさしこんだんだ それは君の「やりつづけろ」 の一言だったんだ 我慢できないくらい 逃げ出しそうなくらい 壁にぶつかり こぶし握り締めて 突き上げた先は この歌君に　伝えなきゃ どこにいても僕のこと わかるようにと　歌わなきゃ きづかせてくれ　ありがとう 遠回りを　沢山した 後ろはもう　見ないから 迷いはやめた そう 僕の声が 君の胸の奥に届けばいい きっと君は僕の最後の 道しるべになる そう 真っ暗闇に 一筋の光がさしこんだんだ きっと君は僕の最後の 道しるべになる