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初期のデモ。 Cubase Elements 7 で制作(2015年)。
作詞:fire&snow
作曲:fire&snow
ビルの隙間に 秋の風 いつも君と来ていた アンティークカフェ 賑やかな街の 人いきれ抜けると 地下の階段 扉は開いた 冷えた心 哀しい言葉 投げつけた夜 君の泣く背中 見つめてた どうか 許して 時がたてば忘れる そんな嘘は誰のために 光を吹き消せば もう何も見えはしない もう少しの優しさ あの日は取り返せない 過ぎる日々に 違う未来を祈る今日 愛は 街の灯りが ともるころ 言葉静かに流れる アンティークカフェ 夕暮れに染まる 小さな公園で 揺れるブランコが 冬枯れを蹴る ここはきっと変わらないよねと言った君の横顔 時がたてば忘れる そんな嘘は誰のために カフェの香りは美しく 想い出に色をつけて あと少しの優しさ 涙が胸に降り積もる この場所で 違う世界を祈る今 愛は
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