「朝焼けの街へ」FLANKLICKの楽曲ページ｜Eggs｜インディーズバンド音楽配信サイト

朝焼けの街へ

歌詞

作詞：Mokkun

作曲：Mokkun

触れてしまえば千切れそうなこの心を今日に投げ捨ててこれからの日々が意味を持つようにこの部屋を飛び出した不確かな夢を追いかけては慌ただしい日々を繰り返した震えながら口にした言葉君には届かなかった明日また日が昇る頃に君の街まで走って行くよ新しい日が続くようにその涙を拭おうフライングくらいがちょうどいいや期待通りにはいかないから不透明なガラスに君の視線が跳ね返っていたことを知っていたかい？明日また日が昇る頃に君の街まで走って行くよ新しい日が続くようにその涙を拭おう不思議なんだいつも思っていたんだこの時間だけは違うんだ歩き出した理由を教えてよ昨日になる前に明日また日が昇る頃に君の笑顔を思い出すよ新しい日が続くようにその涙を拭って今日の風に吹かれよう