歌詞

愛を漁る音楽シーンと 磔の刑に処されたは カタルシスト　語る嫉妬心 今日日馬鹿ばっかで 仲良しこよしでちょーいい感じ 災難で愛もとっくの前に気化してる おうちは一つ 早く早く早く早くあそこに帰らなきゃ 夕焼け小焼けで日が暮れていく せっせっせーのよいよいよい 目をつぶって、ずっと数えてる 私の居場所は一体どこへいったの せっせっせーのよいよいよい 目を開いて そっともういいの まだ自分自身を隠している かくれんぼ ラブソングをつくる暇などない 青い春になんて染まらない しょーも無い歌は聞きたくない 優しい言葉はつかわない 大きな声は出したくない 極力話もしたくは無い 笑顔貼り付ける価値などない ずっと隠れてたい せっせっせーのよいよいよい いつまで数えりゃ 気が済むの オレンジが熟れすぎてしまうまえに 早く見つけて欲しいのに せっせっせーのよいよいよい 数えて私を探してる わかってるってとっくの前に ひとりぼっちだって事はさ せっせっせーのよいよいよい 虚しいからっぽの心を覗き込んだ 真っ赤な顔した自分のための かくれんぼ