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シンセサウンド、デジタルサウンドと融合するベースグルーヴ、ダウンサブルチューン、ポップロック。 様々な形容が出来る楽曲だが、注目すべきはレンジの広い透き通ったVOICEと、何処までも前向きなpop lyric。 "どんな時も「まぁいっか」の呪文でどうにでもなる" こんな軽快で突き抜ける希望のlyricは、それだけでこの楽曲のティストを引き上げている。 ライブでのオーディエンスとの一体感は必見だ。
【ABOUT】 "flu-wa"、誰もが取っつきやすい柔らかなイメージングの造語ユニット。 unplugged、programming sound、band sound問わず、ユニットのオリジナルスタイルをボーカル、キーボードとしながらも、ライブではサポートメンバーを加えてのバンド形態で行うこともあり、柔軟に編成を変化させるコンセプトを持つ。 楽曲はオリジナルからカバーまで、幅広くエンターテイメントの可能性を追求中。 【BIOGRAPHY】 □ 2018年 : 《7月》 小室哲哉氏楽曲フューチャリングイベント「TK WAVE NAGOYA 1ST」への出演をきっかけに、flu-waの前身とも言えるmayuchi with the band結成。 以降名古屋で開催されるTK WAVEには、コンスタントに出演を重ねる。 同年、TK WAVE NAGOYA 1ST出演後から、mayuchi with the bandのメンバーであったVocalist MAYUCHI、Bassist GORO TANIMURA、Keyboardist KENJI ISHIKAWAにより、水面下でオリジナル楽曲の制作を開始。 □2019年 : 《11月》 同3人にて、flu-wa名義によるライブ活動を開始。 □2020年 : 《7月》 オリジナル楽曲の配信リリースおよびCD通販、ライブ会場物販リリースを開始。 □2021年: 《11月》 新体制となり、Vocalist MAYUCHI、Keyboardist KENJI ISHIKAWAの2人組ユニットとして再始動する。 【PROFILE】 MAYUCHI on VOCAL KENJI ISHIKAWA on KEYBOARDS & PROGRAMMING
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