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作詞:Kanta Kodaira
作曲:Kanta Kodaira
微笑みが午後 照らした日々はもう 流星のように 燃え尽き果て 生意気な奴だと こじつけられ 君との写真も 焼き尽くされた 金縛りが 蝕む街を 足音も立てず 去りゆく者たち 夢を謳った 鋼の施設で 見知らぬ文字を読まされて 最後の最後はまだ 終わらせるな 遠ざかる母は 泣いていた 空っぽのビル まやかしが満たす街を背に 迷子が荒野の果て 抜け出せない 穿たれた 紺碧のこの空を 掛ける時 君にも見えるだろうか この国が 置き去りのbeer ガラスの頬伝って 悲劇の部屋を 蹴散らしていく 明日もまた奴等は来るだろう 泣いている妹も 差し出すだろう 歴史狩りが 食らった命は 時も痛みも超えた夢の中で それでも傷を 深め合うだろう 訳も術もわからずに 暴挙で編んだ服を 着せられても 丸刈りで 蹴られ歩かされても 生き抜くんだ 奪われた朝日 待ちわびながら 迷子が荒野の果て 詭弁も嘘も 説き伏せた 証明の星空を 渡る時 君にも見えるだろうか この国が
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