歌詞

三月になっても 今日が君といれると思ってた いつまでも声はずっと届かないままでいたよ 三月になっても きっと君といれると思ってた まだ今も空はずっと 青く咲きあの日のまま 間違いだらけの人生に 何があって何の価値があるか 分からない事だらけでもいい 今は見えるものだけで 胸にしまってた二律背反 描いてた未来　隠してたギミック 推敲しているこの想いは 逡巡して春秋 纏う記憶 向かう先はどこへ 深く潜っていく だけど浮かんでいる 鼎談のその先は 朱夏に向かっていた 分かった振りして誤魔化す日々だっていい 三月になっても 今日が君といれると思ってた いつまでも声はずっと届かないままでいたよ 三月になっても きっと君といれると思ってた まだ今も空はずっと 青く咲きあの日のまま 三月になっても 今日がいつまでも声はずっと 三月になっても きっと君といれると思ってた まだ今も 三月になっても 今日が君といれると思ってた いつまでも声はずっと届かないままでいたよ 今ここに在る命も 意味ないものなんかじゃない この先も空はずっと青く咲き変わらないで