歌詞

作詞：優

作曲：潤 / 優

君の目を見た 淡い瞳に 僕が揺らいでた 空目だろうと そう思い流した いつの日から 胸の奥で 眩い何かが 静かに積もって消えずに 僕は落ちて行った 僕もしらずに 気づけば深くて でも止めることできずに 僕は疑った 僕を疑った まさかと 大事な事も忘れて 素直な心に惚れた 冷たい手を握りしめたい でもそれは僕に出来なくて つぶらな瞳に惚れた 優しい風が頬を撫でた でも君に落ちてはいけなくて 忘れてしまいそうだったよ 滲んだ記憶を消していった もしも僕に明日がないとしたら きっと君と最後を迎えたい なんてあの子には言えない 絶対 もしも君にこの想い告げたら 君ならきっとさよならと言うだろう いじけた顔にも惚れた 強がりだけど泣き虫な 君と一緒にいたくなった 潤んだ瞳に惚れた 瞬きでさえ惜しかった このまま時が止まればいいのに 素直な心に惚れた 冷たい手を握りしめた ガラスみたいな色をしてた つぶらな瞳に惚れた 優しい風が頬を撫でた 君の全てに惚れてしまった 忘れてしまいそうだったよ全て 滲んだ記憶を消していった でも忘れてしまったよ 僕には彼女がいる事