送信中
作詞:優
作曲:潤 / 優
どうしても 欲しくて どうしても 抱きたい どんなにも 傷ついて どんなにも 遠くてもいいと願う温もりは 手に入れてしまったら まるで当たり前にあった陽射しに見えてきて 日陰をさがした さよならを告げた僕は 当たり前に明日を夢見て 後ろは振り向かずに歩いた 明日はあるか知らずに "また明日"とさりげなく言った 初めから終わりがあると気づいて いたら こんなにも 小さくて こんなにも 弱い 僕の手を握ってくれた君に 僕からまたいつか 季節外れの温もりを君に 与えられるかな 遠くに聞こえた声に 当たり前に明日を夢見て 後ろは振り向かずに歩いた 最後があるか知らずに "またね"と当たり前に告げた 最初から終わりがあると気づいて いたら もしも忘れられて どこにいるのか 分からなくても きっと思いだして またいつか 会えたら その時は 笑って さよならを告げた僕は 当たり前に明日の夢見て 後ろは振り向かずに歩いた 明日はあるか知らずに "また明日"とさりげなく言った 初めから終わりがあると気づいて いたら
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら