雨と流れて

フリクワ
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歌詞

作詞:暮れもさ

作曲:眞鍋

夏の雨の日 私はひとり かわりのない日々が過ぎ どうかこのまま 夏の静寂よ 私を変えないでいて 狭い部屋 待てども時は過ぎ 思い出される眼差しは 猛るこの思いだけ置き去りに 雨と流れて消えるのでしょう そんな風になりたいわ なんて思ってないから 続く雨の日 この生活に飽き飽きしてたところよ 例えこのまま夏の雷に 打たれ死んでも構わない 広い空を渡り雷雲が 私を狙い轟いて 猛るこの思いごと貫いて 命を灯してくれるでしょう そんな風になりたいわ なんて思ってないから

アーティスト情報

​大阪を中心に活動。​​ノスタルジックポップバンド 生活の中で移ろう季節や感情を、誰のものでもない言葉と、素直で温かいサウンドで伝える4人組バンド。

shea

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