
紫陽花
フリクワ歌詞
作詞:木原
作曲:キムラタクヤ
なんども 繰り返した 日常が 無情に流れていく 慣れないから余計なことばかり 考えてしまった 雨の日は君と同じ傘に入り い つまでも話していたい 聞こえていたかい? 雨音の切れ間の I love you 二人だけの秘密にしよう 懐かしい匂いがした 君の声が無性に聞きたくなって 相変わらず余計なことばかり 考えてしまった 雨の日は君と同じ部屋で眠り いつまでも触れていたい 聞こえていたかい? 雨音の切れ間の I love you 二人だけの秘密にしよう 独り言が増えたのは いつからだろうか 泡沫の日々は遠く 今夜は君と寝静まる夜の中で いつまでも話していたい いつまでも触れていたい 聞いていてほしい 遮るもののない I love you 今夜だけは浮かれてもいいかい? 明日になれば魔法はとけるから
アーティスト情報
大阪を中心に活動。ノスタルジックポップバンド 生活の中で移ろう季節や感情を、誰のものでもない言葉と、素直で温かいサウンドで伝える4人組バンド。











