歌詞

作詞：成瀬 涼

作曲：成瀬 涼

最初に笑うのは君で 戸惑い隠すのが僕で 愛を確かめ合った 絡めた手と手 ２つの線が頬に沿って落ちた 簡単な事さ僕ら 互いに惹かれあった訳は 君が僕を見つけ 僕が君に恋した それだけが確かな理由… 世界最後の その瞬間まで僕は 君と居たい そしたら僕等 １つなって 星になろう 2人が見ていた 未来が 重なるの きみを探すために 頼りにしてた物も 今や君が持っているから 探すにも探せないや 君の匂いを頼りに ここまでやってきたんだ そしてやっと見つけた 君を 愛のない世界に 広がる白い光が 僕らを作り上げたんだ 宇宙最後の その晩餐まで 僕は君を見たい そしたら 僕は一言漏らすの 君が好きだって 笑顔の瞳に 溜まった涙を僕が 全て飲み干せば 最後の最後に 君と僕が 手を取り合えたら きっと 繋がるの