悲しみの全てが涙ならば

フリージアン
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歌詞

作詞:マエダカズシ

作曲:フリージアン

静けさにもたれて過ごす夜の長さを僕はまだ覚えてる あの日貴方と過ごした夜の短さを僕はまだ覚えてる 電信柱の影で揺れている落ち葉は僕みたい フワフワと浮かぶあの白い雲はいつかの君みたい 誰も悲しい出来事避けては生けないよ いつか輝くと信じてこんな夜を数えているよ 悲しみの全てが涙なら 流れてしまえばそれで済むのに 涙は乾いてそれでも疼いて 嗚呼 眠れない夜 いつも心の奥にある忘れられない出来事 いつか輝くと信じてこんな夜を数えているよ 悲しみの全てが涙ならば 流れてしまえばそれで済むのに 涙は乾いてそれでも疼いて 嗚呼 眠れない 悲しみの全てが涙ならば 流れてしまえばそれで済むのに 涙は乾いてそれでも疼いて 嗚呼 眠れない夜 嗚呼 眠れない夜 嗚呼 眠れない夜

アーティスト情報

2021年正月、「最強のジャパニーズソング」を追い求めるためにどうしても手ぶらで歌いたいマエダカズシが、歌以外全部やってくれそうなメンバーを集めて神戸で結成。 全員なんとかなると思っている。

shea

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