
傾げる
井の中の蛙歌詞
作詞:井の中の蛙
作曲:井の中の蛙
過ぎれば忘れる熱さを絶えず 喉奥に流し込み続けてくれ 間も無く嘔吐する赤子のように 嗚呼 制限も無く注ぎ続けてくれ 嗚呼 過ぎれば忘れる熱さを絶えず 喉奥に流し込み続けてくれ 間も無く嘔吐する赤子のように 制限も無く流し込み続けておくれよ 傾げる ひどく冷たい木漏れ日が私を刺す 最早逃げ出す機会すら失い 無慈悲な知らせを覚悟しているだけ 都合良く回るように見えるだけで 疾っくの疾うにもう壊れ始めている 如何しよう 傾げる ひどく冷たい木漏れ日が私を刺す
アーティスト情報
作詞作曲、DTM、ミキシング、ギター演奏、映像制作。 ハンター見習い。夜な夜なジャズ・セッションの特訓中。 ソロプロジェクト「井の中の蛙」 アルバム「余生」配信中。 Instrumental Playlist「Vomitables」更新中。 JAPAN MENSA会員。 お問い合わせはメールまたはXのDMにて。











