歌詞

作詞：中野由季　コバタヨシタネ

作曲：中野由季　コバタヨシタネ

二人で歩いた　道を一人で歩く夜 缶ビール片手に　石ころでも蹴りたいなあ 君を歌にはしたくないよ思い出にするみたいで ギターを弾いて　baby 歌を歌うよ　for you 君の聞いてた歌をたどって空を見る 金木犀の香りが君に似てる この道もそうだそうさ全部君のことみたいで ギターを弾いて　baby 歌を歌うよ　for you 過去と未来の間に挟まれながら生きる今も どうなるか分からない明日を君と繋ぎとめようとする今も それでも愛とか君とか言ってるこの声に乗せて君を歌うよ いつだって君は僕の声さ Wherever 君がどこにいたってどんな姿でいたって僕は 君を忘れないよ 何もなかったあの日々の中で偶然のように君に出会い 必然のように僕ら別れ今では　peace of pain 最後には so いつだって so このどうしようもない気持ちを アルコールと煙に逃がして今日も一人夜の公園 何が言いたい世界で何が一体間違いとか考えても どうにもならないどうしようもないこととか 頭の中をぐるぐると回るまるでいつかの bad trip みたいに easy life 答えはどこにもない hard life 自分だけの life ただ一つだけ確かなことがあるそれは 君に出会い僕は少し君を知りすぎた それでも愛とか君とか言ってるこの声に乗せて君を歌うよ いつだって君は僕の声さ Wherever 君がどこにいたってどんな姿でいたって僕は 君を忘れないよ それでも愛とか君とか言ってるこの声に乗せて君を歌うよ いつだって君は僕の声さ Wherever 君がどこにいたってどんな姿でいたって僕は 君を忘れないよ