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作詞:池邊詩央、林詩夕
作曲:池邊詩央
深呼吸したくなることが さいきん増えたね 通りすがってた神社にお参りしたり 大切なものの影を踏まないよう歩く君が 守ってきた光を 探しながら 喧嘩をして眠れなかった夜も 音楽が僕らを包んでいたね まわってきたようで帰れない 明日を見つけなくちゃ 手は触れてなくても 繋いできたんだ 雨に濡れたシーツ 洗い直さなきゃな 欠けたお皿を銀で継いで 遠くに行きたい日は 目をとじて 君は春がきらいで 僕はいつも笑った だけど今年はどうして? 暖かくなるのが怖い つむじ風が過ぎたら 花びらが遮って 薄紫の街も 電車の音も 夢にとけて わずかな光で ひなたぼっこする猫 しあわせを どうか とりこぼさぬよう ひとりで生きなくてもいい 約束 覚えてるよ 涙を拭いて 坂の上の あの家に帰ろう 優しく結んだマフラーなびかせて 君の血は 君だけのもの 命の鼓動を鳴らし続ける 君は春がきらいで 僕はいつも笑った だけど今年はどうして? 暖かくなるのが怖い つむじ風が過ぎたら 花びらが遮って 薄紫の街も 電車の音も 夢にとけて 隠し続けた傷も 君を生かすよ 春と詩よ 僕らをつないでゆけ
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