停車駅にて

サノナ
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歌詞

作詞:サノナ

作曲:サノナ

次の停車駅で別れたら、戻れない気がした 不自然に逸らした目線は大分と前の二人を見ている 最寄りの駅までもうすぐ 腫れ物の僕は席を立っている 何故、踏み込んだら楽になれるところで立ち止まって 明日には嫌いになっているんだ、どうせ なんだかんだ言ってそういうのが好きとかでは無いさ 等間隔で止まって吐き出して 飲んで膨れ上がって 変わっていく人と僕で何一つ違いはない 立ち止まっているんだ 今日だって、ずっとこれからも 蛍光灯がついた、これも何かのメタファー? 最前列、優先席の青年と僕の違いを知って 席を立った僕は急いで向かいのホームへ 飛び込んでいく

アーティスト情報

別れの曲とかを作ってます。

shea

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