三時

サノナ
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歌詞

作詞:サノナ

作曲:サノナ

見たくないものばかり溢れているな 例えば君の失望した顔とか いつからか違ったように見えてしまうのは 僕だけ大人になれていないこと 君の望み通りに居なくなってあげるよ これで満足だろう 幸せが遠のいていく、想像が僕をハグしてる 「嫌わないよ」なんて信じなければよかった 嫌いなものとばっかり似通ってきて 好きな人とは擦れ違っていく 好きだった僕がまたいなくなっていく 証明の無い好意にしがみついている 楽しかったよなんて言って手を振った そんな言葉の背中 本当は全部裏返しだった 最後まで本当みたいに繕った馬鹿な僕だった 最初から無かったことにしたいなんて 思うんだ 幸せになんないで ずっと苦しんでくれたらいい 嫌いになんてなりたくなかった どうせ居なくなってしまうなら 最初から手にしなきゃ良かった なんて薄情だろう 感情が目を隠していく、現実が夢を剥がして 変われない僕の背中を引っ張っている

アーティスト情報

別れの曲とかを作ってます。

shea

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