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きらめきと浮遊感の中で眩しくはじけるバンド、フアリナの約6年振りにリリースされた「past me」からの5th NEW SINGLE。始まりのシーケンスから曲のオーラスまでどこまでも続くようなストーリー。月の光で長く伸びた影。儚さと多幸感。映像もとても美しく、歌詞やバンドの世界感が拡がっています。
作詞:林田 明
作曲:林田 明
君といること 外に出たら たぶんそこに君がいて 時が経ってても 僕のとなり 君といる 初めての訪れる場所や新しいものも 懐かしいと思うのはまんざらでもない気がして 外に出たら たぶんそこに君がいて 時が経ってても 僕のとなり 君といる 例えるとそれはこの1日のようなもの 君と僕の出来事 そうねそれはたぶんつまり 外に出たら たぶんそこに君がいて 時が経ってても 僕のとなり 君といること 時が回っても僕が回ってても 君と話そう 明日明後日も 時に(時は)回る中で 時に(君と)月を見ながら 君といること
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