
歌詞
作詞:Fukui Tomoki
作曲:Fukui Tomoki
だいたいそんな感じ僕の方は いつも通り毎日を送ってる ただ少し変わったことがあるとしたら前より素直になれたかな 遠くの方から聴こえてくる アコースティックギターと君の歌 劣等感すらも感じさせる やりたいことすらもできないや 大きな声で歌いたいんだ 小さな町の照明の下 せーので叫べ 両手を挙げて 羨ましいな 恨めしいのか 僕をみつけてくれ 今を生きている実感だけが 両足支えてる君がくれたんだよ ありがとう 色付いて消えていく 君は今日も描いていく 自分の足で歩いてくんだ 歪ながらに確かな覚悟 眩しすぎるな まばたきすらもできないほどに盲目になる 君は君で居て 今を生きている実感さえも 遠のく意識の中忘れそうになっちゃいそうだよ 今を生きている実感だけが 両足支えている 君がくれたんだよ ありがとう いつかこのまま時を止めれたら なんて思うだけで無駄だけれど さよならなんか言わなくていいな もう一度を一度切りにできるよ
アーティスト情報
和歌山発3ピースロックバンド。 聴きやすい爽やかな楽曲を中心に 時折覗かせる切なさや行き場のない気持ちを歌っています。 Vo/gt Fukui Tomoki Bass Takagi Yoto Drums Tokunaga kazuya











