歌詞

作詞:植田奏汰

作曲:植田奏汰

午後17時奈良駅のホーム 少し冷たい街の光ん中 早足で歩いてく ギターを持つあなたに置いてかれないように いつも通りすぎてく時 ありふれた日々と荒む心根 人混みに紛れてく 死んだ目をしたあなたから目離せなくて いつからだったっけ 見て見ぬふりを良しとしたのは あなたが教えてくれた 曲まだ残ってる どうしたって落ちる世界 回る頭と逸る足音 どうしたって変わる未来 あなたとどうかこの先もずっと 居られますように 夜も老け 思い出すは夏 茹だる扁桃体 朱に染まる頬 やけにベタついている肌 体温は36.5 どうしたって霞む世界 どうしたって歪む斜陽 同情は金にならんし 愛情とかはもう秋風の中 どうしたって尋ねても あなたの心にあたしは居ない 飽き飽きだこんな世界 恨み言すら夜に消える 春はまだ 君はもう

アーティスト情報

大阪吹田発 3ピースポップロックバンド Vo/Gt.植田奏汰(@Sota_fukusui) Ba/Cho.末原廉(@Ren74_74fuKu)

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

▼免責事項
掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報はEggs / パートナー企業が提供しているものとなります。
Apple Inc、アップルジャパン株式会社は、掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報に一切関与をしておりません。
提供されたキャンペーン・イベント・オーディション情報を利用して生じた一切の障害について、Apple Inc、アップルジャパン株式会社は一切の責任を負いません。

アーティストとリスナーを繋ぐ
新しい無料音楽プレイヤー

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or