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作詞:服部紘和
作曲:柴田大輔
窓際に座るあの子は 無邪気な瞳、髪は二つ結び 言葉を交わすこともなく 今日もあの子の背中を見つめてる 頭はいつでも隠して見ぬふり 心はいつでも溺れる程の愛 笑えてくるでしょ 崩れ堕ちていく君を頭で描き 喘ぐ声を身体に刻む 閉ざした瞳の裏では優しく笑う くだらない行為は続く 薄汚い路地を抜けて 錆びれたビルの中へ君は入る もう手遅れだよあとのまつり 黒いピエロがこちらへと手招く 頭じゃいけない事と知りつつ 身体は正直答えは分かりきっている 涙が出ちゃう 浴衣姿の君を彩る ネオンは夏祭りの花火のよう その目も耳も口も全て僕のと くだらない交尾は続く 朝が来れば僕と君の魔法は解ける ならば覚めない夢を 歪で鋭利な13cmの愛 部屋に咲き乱れた赤と白い花 最期に口づけ交わすと同時に サイレンの音が僕を呼ぶ
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