
その優しさは易しさのままで
ふるけ / Fuluke歌詞
作詞:ふるけ
作曲:ふるけ
その優しさは易しさのままで そっと置いていて欲しいの 部屋の隅に投げた段ボール 破いたって何も変わらないや ど真ん中が錆びたオルゴール 途切れそうになってやがて止まる 夜が来て朝が来て 振り返ることなく進む 日が照って月が経ったって 偽善者は犠牲者にならない そんな世の中 だから その優しさは易しさのままで そっと置いていて欲しいの トップの派閥に入ったあいつは 来年昇進するってよ ファイト その優しさは易しさのままで そっと置いていて欲しいの 短い賭けも 弾けた賛同も 美味しく食べていいですか! その優しさは易しさのままでいいの 短い賭けも 弾けた賛同も 美味しく食べていいですか! その優しさは易しさのままで そっと置いていて欲しいの トップの派閥に入ったあいつは 来年昇進するってよ ファイト その優しさは易しさのままで そっと置いていて欲しいの 短い賭けも 弾けた賛同も 美味しく食べていいですか! 希望を返せ 希望を帰せ 希望を還せ 希望を返せ 希望を帰せ 希望を還せと こういう歌で叫んでもいいですか
楽曲解説
MV https://youtu.be/Bjz-bBsy5J0
アーティスト情報
ツインボーカル曲を作るボカロP 見つけてくれてありがとう!











