
歌詞
作詞:壱休
作曲:壱休
流れてゆく 煙たちを 涙の奥に 流していた 海を境目に 見える光は 灯台の上 僕を照らしてるよ 煙巻かれる 三つ目心 僕は何にも 受け入れないよ 海を境目に 変わる姿は 唇の上 赤く染めていた 口が空いたままで僕は 心を焦がしていた 離れてく町まであなたを探して 煙が消える瞬間を 眺めていた 手と手の隙間に感じた宇宙はまだ 広がり続けている 楽をしている 歪む世界を 君は目を閉じ 任せているの 海の境目に 向き合う僕は 手を離して 鏡の目の中を見ていた 星も見れないほど 速く走らないで 離れてゆく君は もとに戻らず 何も言わなくても らしく笑う姿から 僕は欠けた大人になっても 夜は明ける
楽曲解説
10/5のSound Stream sakuraでのライブ音源! 煙 ライブver 最新曲ぜひお聞きください!
アーティスト情報
東京発 3ピースバンド











