瞬間の隙間

古宮夏希
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歌詞

作詞:古宮夏希

作曲:古宮夏希

強く 握りしめていたものは ぜんぶ 消えた 涙だけが 流れた 川は 涙になった 涙は 光っていた 一瞬 一瞬を ずっと 光っていた 気持ちがなくなって もう 誰とも 話せないけど もう 何にも 傷つけないけど 愛おしい きみの音楽だ 犬みたいな きみの髪が ぼくの髪に触れて それだけが 今日のぼくの 心に残る 愛おしい きみの隙間だ 瞬間の隙間だ 声は届かなくなっていく きみだけのことを書く きみのことだけ いつからか いつの間にか いつだって それだけが ぼくを動かす

アーティスト情報

札幌出身。シンガーソングライター。 15才から作詞・作曲をして歌い始め、地元札幌で活動、後に活動拠点を東京に移す。 「古宮夏希&コークスが燃えている!」「ミチノヒ」の活動を経て、現在はソロ名義で、弾き語り、バンドセットで活動中。 2024年2月にデジタルシングル『SAIL AWAY / 瞬間の隙間』をリリース。演奏メンバーは、Vo.Gt 古宮夏希、Ba 飯田裕(ex.SEBASTIAN X)、Dr 岸田佳也(トクマルシューゴ etc.)。レコーディングエンジニアは、中村宗一郎(PEACE MUSIC)。

shea

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