歌詞

作詞:なお

作曲:なお

部屋へ 遠浅の部屋にて覚め止まぬ夢に溺れてる 再会の朝はどこか うなだれたままいるがいい 盲目な僕にとってあなただけ光だよ 省かれた夜の隅で知らない人眺めてた 丸くなってもいい いつ死ぬのかもわからない くだらないことばかりだ やさしい歌が生まれない 僕がやさしくないから 君にしてあげたいことが 山ほどあって部屋から出られない 最果てが見えたんだ ずっと前からある気がしてる たぐり寄せたイメージも白々しいため息も 何度忘れかけただろう ボヤけたまま日を過ごしてる 隣で笑った声がやけに侘しくさせた 正直になるほど傷つけることだってある 大人か子供かわからない やさしい歌が歌えない 君がやさしくするから 僕にしかできないことが 此処にはなくて ただそれだけで やさしい歌が生まれない 僕がやさしくないから 君にしてあげたいことが 山ほどあって部屋から出られない

アーティスト情報

ふともも自殺 いかし @man_chikann とみ @ryota_tomi なお @obake_dama

shea

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