歌詞

作詞：安達　慶太

作曲：安達　慶太

生きる意味が 何も何も 無いなら 全部捨ててさ 一緒に灰になろう そんな稚拙な言葉を 吐いて 不安定な日々は続いてゆく 生き急いだ君は 何も 知らずに 何から何まで 嫌になってって そんな幼稚な頭になって 不安定になってゆく きっと明日には 変わってるはずさ そんな言葉も 効かなくなってた いつも通りの あの口癖が 現実の前 揺らいでいるのだ 明日はきっと 悪くは無いさ 癒えぬ頭が ゆらゆら揺れてる 明日になれば 明日になれば どうにかなるだろうって 生きる意味も何も 探さないでもう 悲しくなる前に 全部忘れてしまわないとさ やるせなくなるから 一切合切もうなんだって どうだっていいから 生きているだけでいい あんな奴らのことなんか捨てて しまえばいい それだけさ 無責任な言葉を 吐いては繰り返す それしか出来ないけど それでも繰り返す 明日はずっとマシになるから 明日はきっと楽になるから だから全部さ 忘れてしまおう きっと明日には 変わってるはずさ 明日はきっと 良くなる筈さ 言葉がずっと ゆらゆら揺れてる 一生なんかさ 直ぐに終わるさ きっといつかは 忘れて笑ってる 途方に暮れて 狂って 笑って それで 間違ってないだろう 消えたくなって 分かって いたって それは 望んじゃいないんだよ ありふれた 限界少女