
歌詞
作詞:びーはら
作曲:びーはら
傷だらけまた泣いているね夜君を想う 僕のこの腕は君を抱きしめるためにあるのに 今までのこと投げつけてた壁夜を睨む 君の残り香が僕の憂鬱をそっと突く 君となら不幸せでもきっと幸せになれる。 悲しい歌を聴かせたいボロボロでも愛してね 「夢で逢いたい」なんてただ寂しくなるだけさ 曖昧な愛、僕は馬鹿だから信じちゃうんだね 僕はただ君だけのそばに ずっといたいだけだから それだけでただそれだけで 死んでいいと思えたね しょうがないねどん底の底で今も君を想う 思い出に変わらぬようにずっと刻みつけるから 退屈だった音楽が少しときめいて聴こえて 暗闇で飲み込んだ焼酎、僕の脳内故障中 「大好き」を口に出したら全部崩れる気がして 曖昧な愛、君も馬鹿だから勘違っちゃうね 僕はただ君だけのそばに ずっといたいだけだから それだけでただそれだけで 死んでいいと思えたね 僕はただ君だけのそばに ずっといたいだけだから それだけでただそれだけで 死んでいいと思えたね
アーティスト情報
ネットに強いバンド











