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実は結構お気に入りの曲。 キンクスの1967年"Village Green ~"。 「あのアルバムに日本的要素を混ぜたら?」 そんなイメージで曲を膨らませていった。 その影響でアコギ主体のサウンドに仕上がった。 だから歌詞の一部にも"キンキー(捻くれた)要素"が出てきたんだと思う。 あと1967年と言えば、サイケデリックmusicの全盛期。 象徴的なビートルズの"Sgt. Pepper's ~"は サウンド面がよく語られるアルバムだけど、 実はアコギ一本で弾き語りをしてみると コード進行やメロディの良さがめちゃめちゃ際立つ。 あの時代特有の「美しさ」がそこにはある。 その美しさを「狭間」にも隠し味的に忍ばせてる。 曲自体は4年くらい前からあったんだけど、 当時音源作りはMTRでやっていた。 それを今回、DAW環境でもう一度チャレンジした。
作詞:Fuzzee
作曲:Fuzzee
言葉が突き刺さる 日曜日の夕暮れ たった一言さ 整理がつかない 時間は止まったまま 動き出せない自分がいる ひどい雨に打たれた 心は泣いてる 行こう あの頃 夢見ていた明日へ いつか たどり着けると 本気で信じていたんだ やがて夜明けは来る 雲の切れ目に光が射す 僕らは皆 詩人さ 誰もが酔いしれてる どこかで分かっていた こうなるんだって事を だけど今は前を 向かなきゃならない時なのさ 行こう あの頃 夢見ていた明日へ いつか たどり着けると 本気で信じていたのに 夢か幻か 人生は足早に過ゆく 終わりと 始まりの 狭間で揺れる今日この頃
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