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曲を書いていたのは、3月下旬~4月上旬。 当時散歩して感じた、人波や風景の空気感が歌詞に反映させてると思う。 この曲の始まりは、ギターで大げさにリズムを刻む事だった。 そこに1965年辺りのUKロックを感じて、膨らませていった。 サウンド的には、ギターとドラム、それにカウベル等。 当時を感じるような編成で作り上げた。 意識したのは、Small Faces meets The Beatles。 バレバレだよね!!!笑 でも、その後に入れたベースでサウンドがガラリと変わったんだ!!!
作詞:Fuzzee
作曲:Fuzzee
【Varse】 せめて今日だけは 夢を見せてくれ 我儘はこれで最後にするさ ドラマのワンシーンの様な 華やかさは無くとも それはそれで良いものさ 【chours】 駆け抜けた日々は青 春風に咲き誇る 喜びの後に涙が…切ないね。 【Varse】 そして君は行く 決意を新たに 真っすぐな横顔が眩しいよ だから今日だけは 笑顔を作って 最後の小っちゃな意地を張るんだ 【Chours】 吹きつける風に散る 淡色の花びら 記憶と共にあの空へと舞い上がる 「この時よ!!」 廻り巡り、流れ流れる中で 一瞬を胸に刻みつける 【Chours】 駆け抜けた日々は青 春風に咲き誇る 喜びの後に涙が…溢れるね。 吹きつける風に散る 淡色の花びら 記憶と共にこの空へと舞い上がる 「いつか、また!!」 廻り巡り、流れ流れる中で 始まりの一歩を今、刻む
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