
このアーティストのライブ情報
歌詞
作詞:林 優斗
作曲:林 優斗
始めたら終わることくらいは分かってた 私じゃなきゃダメな理由はもう残ってないし 涙が滴る天井 好き間を 埋めることに必死だった気がした あの日の夜 貴方の時の様な感動はもう無くて 味気ないキスじゃ気付けない傷 「きっと慣れたは冷めたって事なんだよ」 勝手にそう決めつけないでよ ねぇ 貴方は私の全てだったんだ 信じたバンドも嫌な口癖も 似たままなの嫌だ 私は生活の一部でしかなかったの? でもまだあなたを真似て居たい まずは嫌ってみるね 紺色に染まった薄いシャツの袖 君を馬鹿にした映画で 1人泣いてしまった 重い愛と想い合いとで すれ違ってしまったのは 私が似てるようで違うことに 気づけなかったから ごめんね 貴方は私の全てだったんだ 信じたバンドも嫌な口癖も 似たままなの嫌だ 私は生活の一部でしかなかったの? でもまだあなたを真似て居たい だから嫌ってみるね 貴方は私の全てだったんだ 愛もかさばってしまうくらいなら 重ねなきゃよかった 貴方は私を壊してしまったの それでもあなたを真似て居たい だから嫌わせないで まだ好きでいさせてよね
楽曲解説
2nd New Single 「夜間空想etc.」 02. それでも重ねてしまうのは
アーティスト情報
奈良県発4ピースロックバンド













