送信中
なんか時間って長く感じたいと思う時に限ってとても早く感じるし、早く過ぎ去ってしまえと思うときに限って長く感じますよね。時間ってもしかしたら僕たちのことを嫌ってるのかもしれませんねえ本当にねえ、、、いやですね嫌われるのは、本当に嫌ですよ。 こうこういってる間にも時間は過ぎ去っていってしまうわけですけどねえ、なんだか電車に乗ってるみたいですよねえ、、 景色はいろいろ変わっていくくせに車内は次の駅に到着しない限りは何も変わらないじゃないですか!! 最近もう時間が勝手にどんどん前に進んでいくせいで、本当に時間に心が追い付けて無いんですよね、多分さっき通過したはずのあの駅に落とされたまま僕の心はそのまま放置されてるんですね多分!! まあ自分でもよくわからない文章になったが、文章で表現できるならわざわざ曲にする必要なんてない!!まあでもなんとなくは伝わったかな?? とにかく一言でいうと、時間の速さについていけていないという事を歌にしたという事です。
作詞:神崎昴
作曲:神崎昴
僕は今電車の窓から 移りゆく景色を見てるはずさ 時間に沿って ただ走っていく それなのに今僕の心は さっき通過したはずの あの駅に落とされた 時間は僕を おいて行ってしまった 何処へ行けばいいのか わからないままさ 僕はただ 誰もいない 駅のホームで何かを探している なぜ落とされたかも わからないつもりさ 時間ははるか向こうへ 行ってしまうけれど 取り残された この駅のホーム 見えるはずの 景色も薄くなった もし僕が 追いつけたなら この景色もまた見えるのかな 新しい駅に たどり着けないんだ どれだけ歩いても たどり着けないんだよ 次の駅はどこなのか 僕は知れないさ それでも僕は 追いかけないと なぜ落とされたかも わからないつもりさ 時間ははるか向こうへ 行ってしまうけれど いつまでも僕は 前に進めない あの記憶が邪魔で 前に進めない
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら