歌詞
作詞：寄声 虫
作曲：寄声 虫
流れる雲をみて 考えていた うさぎが3匹 空中遊泳 1匹が少しだけ遅れて参加した 今までの流れを知らないから 仲間はずれにされてるようなそれでも必死に取り繕って 笑ってる alright どんな理想像？ 今日は どんな失敗談 エブリデイ エブリナイト 鏡の中には 嫌いな映像 会話を続けて 崩壊しようか 傷付くことなく 毛布にくるまった 午前2時 当たり前過ぎてて難しいだよ 仲間はずれにされているようなそれでも必死に取り繕って 笑ったよ 僕らの街には いろんな映像 会話をやめたら 崩壊するんだ 傷付くことこそ 答えなんだろうな みんな当たり前にできいるから 仲間はずれにされているような 本当は誰もが消えたい日もある 本当は
楽曲解説
昼間に酒を飲んでベランダから雲を見てた時に書いたファンタジーな歌。
アーティスト情報
大阪 - 東大阪発 (Vo/Gt)影の総監督"虫"のソロプロジェクトとして2017年発足。 2022年(Gt/Cho)今岡ヒロトが加入し本格始動した2人組オルタナティブポップバンド 『キセイチュウ』 影の総監督"虫"の独創性溢れる歪（ゆが）んだサウンドメイクの上に乗せられるキャッチーなポップメロディ。 そして繊細なダメ人間を歌った歌詞が幅広い層に突き刺さる。
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