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本作では、サウンドプロデューサーにEnsemble FOVEの地代所悠氏を迎え、生の弦楽器と管楽器を取り入れた壮大なサウンドが、 実体験を元にした歌詞の世界観をより深いものにしており、これまでのすべての楽曲がノンフィクションで知られる橋本優紀の新たな一面を見せる作品に仕上がっている。
作詞:橋本優紀
作曲:橋本優紀
100まで数えさせられた小さなお風呂 いびきがうるさくて眠れないよ 一晩中ついていたテレビ 黙って一緒に見てたっけ 日が昇る前に静かに朝の海へ 歩けなくなったらおわりだって 欠かさず歩いてた港まで 畑の帰りに野菜持ってきてくれて 何度も聞かされた同じ話 顔に似合わず 寂しがりやで ” お前が来たからもう一杯飲んじゃおう ” 最後はここで みんなの前で 日に焼けた肌は 今は白く 玄関のシケモク まだ吸えるんだって どこかで言ってる気がした 知らなかったことも 多くあって 日記なんて書いていたんだね たくさんのノートに残ったきれいな文字 顔のまわりには酒とタバコ めずらしい笑顔の写真 どれを見てもいつもしかめっつら 最後はここで みんなの前で 痩せこけた頬に 綿を詰めて いつもの草履もらっていいかな 今の僕には少し小さいや 最後はここで みんなの前で 日に焼けた肌は 今は白く 玄関のシケモク まだ吸えるんだって どこかで言ってる気がした 耳元に大きな声で ”また来るからね” って 聞こえていたかな 小さく頷いて見えた 最後はここで 100まで数えさせられた小さなお風呂 いびきがうるさくて眠れないよ 一晩中ついていたテレビ 黙って一緒に見てたっけ ずっとくっついているから” 寒くないよ ”
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